広報委員からのちょっとひと言コラム

メンズへの施術とメンズワックス講習について

こんにちは。理事の中田でございます。
2016年度、当協会認定講習として、JBWA認定講師講習=ストリップワックス脱毛技術のみならず、ハードワックス講習、メンズワックス講習を新たに設けました。
※講習について詳しくはこちら「メンズワックス講習」

今回はその中で、感じたこと。プラス受講生からありました質問についてコラム配信いたします。

先日、メンズワックス講習の講習中にメンズモニター(男性の施術モデル)から
「グッと押してもいいですよ」
「引っ張りますか?」
「手伝いましょうか?」
などと声を掛けられる事が数回あり、私自身「?????」と疑問に思っていました。
そして、受講生からも同じような質問が多くされるようになりました。

近年ポピュラーになりつつある男性への美容メニュー。

私の経営するメンズサロンでも、20代〜60代のオトナ男性・・・ばかりか、なんと!10代の学生まで、保護者(お母様)と一緒に来店されるケースは珍しくありません。

・青ヒゲに悩む方
・すね毛に悩む方
・胸毛に悩む方
など、毛に関する様々な悩みを抱えている男性のお客様が多く存在します。
今や毛深い事に悩むのは女性だけではないということなのです。
男性の身体毛(すね毛や胸毛)は、女性に比べ、「長い」「太い」という違いでしかない為、当協会、認定講師会員以上の技術者であれば、施術は容易に出来ると思います。
アンダーヘアであっても、腕であっても、足であっても。
単なる応用なので施述は簡単だと思います。

ここで問題なのは男性に提供するアンダーヘアの脱毛、メンズブラジリアンワックスです。

導入されているサロンオーナーに質問です。
メンズブラジリアンワックスの料金は女性料金よりも少し高めに設定していませんか?
それは何故ですか?

様々な事が考えられますが、前述のように「応用のきく技術ではない」からではないでしょうか。
女性へのブラジリアンワックスが出来るからといって、男性へも同様にできるわけではありません。

さて。本題に戻しましょう。
先日、受講生からの質問で
「メンズ施述の時、男性の局部を腕で押さえながらしますよね?長い手袋しますか?」
「お客様にも手伝っていただくので、お客様も手袋を装着して頂きますか?」
という質問がありました!
その質問を聞き、私はやっとモニターからの声掛けの意味が分かりました。

「グッと押してもいいですよ」
「引っ張りますか?」
「手伝いましょうか?」

どちらもNG!
ありえません。
長い手袋をして肘や腕を使って、局部を押さえつけで施術を行うなどありえません。
お客様自身に局部を持ってもらう「お手伝い」は全く必要ありません。

メンズメニューの導入をお考えの皆様。
見よう見まねや、他メーカーや他協会からの間違った技術や知識ではなく、是非、協会が認定し一定に定めた正しい技術を学んでください。

お客様へ出来るだけ不快な思いをさせず施術し、喜んで頂くサロン作りをしてください。

大丈夫ですか?
あなたのサロンのメンズブラジリアン
長手袋装着で失礼な行為や、お客様の手をわずらせてませんか?

 
 

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